2020年9月25日
山陽新聞夕刊の連載コラム「一日一題」に研究所 所長 金藤純子が執筆しています。
7月25日に連載第8弾(最終回)が掲載されました。
タイトルは「行商がゆく ⑧手をつなごう」です。
7月初旬に発生した西日本豪雨災害で被災した、当研究所 所長 金藤は、今、新たな生活に向けて動き始めています。
その中で、感じたコミュニティの重要性について綴っています。
この連載は、今回が最終回となります。
この度の西日本豪雨災害に際しましては、皆様には色々ご心配を頂き、心より感謝申し上げます。
またこの度被害を受けられた地域の皆様には、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。